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とうふ処 豆達人
水 × 大豆 × にがり = 豆腐
豆腐は「水」と「大豆」と「にがり」
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「職人のおもい」で出来ています。
「水」は阿武隈山系の良質な地下水を使用しています。
「大豆」
顔の見える生産者
知らない誰かじゃない
あの農家さんの大豆を使いたい。
亘理町産ミヤギシロメ
佐藤憲一郎さん一家(ミヤギシロメ生産者)
香り豆生産者
亘理町産ミヤギシロメ
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塩作り
釜炊き製法
顔晴れ塩竈の及川さん
塩作り
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「にがり」
地元、宮城の「にがり」が使いたい。
塩竃市に神様が伝えたとされる伝統製法で塩を作っている「顔晴れ塩竈」さん
から提供いただいております
「職人のおもい」
自分が食べてうまい豆腐
子供に食べさせて安心な豆腐
食べた人が幸せになる豆腐
そんな豆腐が作りたい。
関わってくれた皆に感謝。
豆腐職人兼、代表取締役
製造スタッフ
豆腐職人兼、代表取締役
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こめ油
2021年5月より、揚げ物の油をこめ油に変更いたしました。
こめ油
2021年5月より、揚げ物の油をこめ油に変更いたしました。
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「こめ油」について
3年ほど前から「こめ油」の味と健康効果に魅力を感じており、2021年5月より「菜種油」から100%国産原料の「こめ油」に変えることが出来ました。
「大豆の保管」
大豆倉庫にずーーっと付けたかった冷凍機。
2021年6月やっと取付できました。
これで大豆が夏を越しても美味しい豆腐が作れます!設定温度は15℃です。
せっかく良い大豆を手に入れても、保管が悪いとダメにしちゃいますからね~
高級な黒豆にカビが生えて全量処分したこともあります😢
※大豆は熱に弱いのです。カビが生えたり、水分率が低下したり。
大豆の温度管理
大豆倉庫内は、大豆の保管に適した温度15℃に設定して保管しています。 これで夏を越した大豆も秋に美味しい豆腐で食べられます!
大豆の温度管理
大豆倉庫内は、大豆の保管に適した温度15℃に設定して保管しています。 これで夏を越した大豆も秋に美味しい豆腐で食べられます!
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